白川郷

荘川桜を観た後、少し時間があったので、白川郷まで足を延ばしてみました。
荘川桜から25㎞奥ばった所に合掌造りの集落がありますが、1995年世界遺産登録後は交通規制が厳しくて(特に最近は)街中は車では走行できません。

仕方なく荻町城址展望台まで上がり、カメラに収めてきました。


前方は白山連峰。
北国の春は遅く、ようやく青葉が顔を覗かせていました。
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113棟の合掌造りの民家がある集落です。
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↑のお宅をUPで写してみます。茅葺屋根の傾斜は45~60度
掌を合わせたような形をしているため、「合掌造り」と呼ばれている。
この合掌造りが建築されたのは、江戸時代~昭和にかけて。古いもので築300年になるものもあるようです。
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石とは違い、茅はその性質上一度屋根を葺いたら永遠に、というわけにはいかず、数十年に一度葺き替えなくてはならない。
白川郷でも30~40年に一度この屋根の葺き替えが行われるのだが、この、時に二日以上もかかるという大掛かりな作業をする上で、前述の「結」という精神が生きてくるのである。
その家屋に住んでいる住人だけではとても成し遂げられないこの「葺き替え」の作業を村人総出で行うのである。

あるものは、茅を刈り取り、あるものはそれを束ね、あるものは屋根に上り、あるものは全体の流れを指揮する。
食事の支度をしたり、お茶を用意したり。大人も子供も女も男も、皆の力を合わせて行っていく。
そうして、ようやく茅の葺き替えがなされるのである。

標準的な大きさの合掌集落の屋根片面の茅を葺き替えるだけで、人数にして一日あたり100人~200人、人件費やその他の費用を現金に換算すると数百万円以上にものぼる作業だという。
それらは無償で行われ、次には誰かのために無償で同じように働くのである。

白川郷の集落の美しさ、素晴らしさは、建物そのものや田園風景もさることながら、このような相互扶助の精神、人々の助け合いの心にこそ現れているのだ。

今の私達が日頃忘れがちなこの利他主義。
それは決して人様のために自分が損をする、犠牲になる、ということではない。
誰かのためにする行いは、やがていつか自分に戻ってくる。「情けは人のためならず」・・・まさにその精神が脈々と生きているのが白川郷合掌集落なのである。・・・(ネットから引用しました。)


独自の文化が受け継がれていくのですね!


久しぶりに訪ねた荻町集落を散策したかったのですが、3時をとっくに過ぎていたため、このまま帰宅しました。
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☆ 昨日5月6日、孫家族は無事東京へと帰って行きました。

前日からあやのご機嫌が悪く、ぐずります。原因は少々風邪気味のようでした。
その夕方には38,7℃にまで上がってしまい、体は熱く。
私はお嫁さんと一緒に氷嚢を買いに走り、氷を詰めてあやの頭を冷やします。

熱が下がるといいのですが。。

心配していた熱も深夜には7℃5分まで下がりました。ホッ。。
明け方には平熱に戻って、いつもの元気な笑顔を私たちに見せてくれました♪

なぜかあやのパパも体調悪し!元気がありません。
東京まで車を走らせるのは、心配です!
新幹線で帰ることも考えたよう。

運転好きなお嫁さんは「私が中央道を走ります!」と。
少々心配もしましたが、わりに早く家路に着いたようです。

チャイルドシートに包まれると、ちょっぴり神妙顔になるあや。
車にはあやの好きな「いないいないばぁ」のDVDが着装してあり、飽きないようにしてあります。

帰るときはじぃじとばぁばに笑顔でバイバイをしてくれました。
我が家で5日間も過ごしてくれました☆

今度会えるのは何時かな?
ひょっとしたら来月にまた会えるかもしれません。
待ち遠しいな・・・。